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『京都 風緑』で使う農機具・肥料などの紹介

目次

肥料

肥料には用途からみると、「元肥」と「追肥」の2つに分けられます。

元肥

  • 竹チップの堆肥
  • 食べ残しなどの生ごみを乾燥させた肥料
  • 草木炭
  • 米ぬか

竹チップの堆肥

毎年11月ごろに、竹林の整備を行っています。
3年を過ぎた竹を切り倒し、若い竹だけを残すことで、美味しい竹の子を収穫できます。

切り倒した竹は、機械で粉砕し、そのまま竹林に撒きますが、
一部は、一か所にまとめて盛っておきます。
まとめて盛った竹チップを約3年間程、置いておくと、ミネラル豊富な腐葉土が出来上がります。

堆肥となった竹チップをこうして運び、畑の土に混ぜ込んでいきます。
これを畑に撒いて、作物を育てています。

この日、農園に運んできた堆肥は12個バケツ分

食べ残しなどの生ごみを乾燥させた肥料

提携している幼稚園の給食で出る生ごみや食べ残しを、熱乾燥させたものを提供いただいています。
こちらの取り組みをより詳しく書いた記事はこちらからご参照ください。

米ぬか

JA京都市から購入している米ぬかを使用しています。

草木炭

畑で引いた草や、収穫の終わった作物の枝などは乾燥させた後、燃やします。
燃やした後の灰を肥料として利用しています。

追肥

ここの土地は砂地で、水はけがよすぎるので、肥料が流れやすいです。
元肥だけでは育ちにくい作物もあるので、その場合は追肥を使っています。

  • 油かす
  • スミカ

油かす

JA京都市から購入している油かすを使用しています。

太田油脂株式会社のHPへリンクします こちら

スミカ

JA京都市から購入しているスミカを使用しています。

窒素:リン:カリ=7:7:7

スミカを使うのは、主に、木を育てる野菜です。
夏野菜に多く、肥料食いだそうです。

農機具

サーモ

地中に電熱線を埋め込んで、温める機械です。
設定温度になれば自動的に電熱線の電源が切れ、設定温度を下回れば自動的に電源が入り温めてくれます。
種を育てるときなど、気温が足りない時に使います。

パオパオ

種を植えた後の保温に使用しています。

害獣対策

無農薬の畑は、虫もたくさんいます。それを餌にしている中小の動物もやってくるので、畑を荒らされてしまいます。
作物を守るための対策をしています。

  • 風車

風車

畑にいるミミズを求めて、モグラがやってきます。
土に不自然なひび割れ場ある場合、モグラの可能性が。
そして、モグラが土の中を移動すると、作物の根っこが切れてしまったり、作物のストレスとなります。

風車の支柱を地面に立てることで、風車が回る振動が土の中に伝わります。
この音がモグラに「人間がいる」と思わせることができ、近づかないようにしています。

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